日常会話ぐらいなら、中学英語で十分カバーできます。
簡単な日常会話だったら、中学1年の復讐で十分会話ができます。
では、どういった勉強をすれば、中学英語程度で日常会話が話せるのかについてお話します。
<目次>
・中学英語の復習がおすすめ【中学英語で日記に書く!】
・なぜ、日記の内容を声に出した読むといいのか?
・ネイティブと会話をする
中学英語の復習がおすすめ【中学英語で日記に書く!】
日常の出来事とは、日常会話の延長です。
ですから、日常会話を話したいなら、日々の出来事を英語に直せば、自分が話したい英語が話せるようになります。
そこで、大切なのは、最初から、難しい単語を使わないことです。
最初は、中学1年程度の単語を使って、日常の出来事を日記にしていきましょう。
多分、中学1年程度の単語や文法で、十分日常の出来事を英語で書けると思います。
慣れてきたら、少しずつレベルを上げていけばいいでしょう。
そこできずくのが、中学英語レベルで、十分日常会話は話せることがわかるでしょう。
次の、するのが日記の内容を声に出した読むことです。
なぜ、日記の内容を声に出した読むといいのか?
英語は、書くだけでは話すことができません。
声に出して話すことで、英語が話せるようになるのです。
よく日本人の方は、書くことはできるが、話すことができないと言われています。
それは、試験勉強で、書くことがメインになっていて、話す事よりも書くことに時間を割いているからです。
ですから、書いた日記は、」必ず声に出して読むようにしましょう。
最終的には、書いた日記を読むのでは無く、書かなくても英語で、今日の出来事を話せるようになれることが目的なのです。
では、1日どれぐらいの時間練習すればいいのでしょうか?
だいたい、5分から10分程度でいいですから練習しましょう。
5分から10分もあれば、5センテンスから10センテンスぐらいは話せます。
これぐらいの量を毎日続けるだけで、英語は飛躍的に上達していきます。
ネイティブと会話をする
最終的期には、相手との会話となりますから、英会話スクールでもいいですし、オンライン英会話でもいいです。
コミュニケーションしながら会話できるように、アウトプットしていきましょう。
自分一人で英語を声に出していても、日常会話は、コミュニケーションが最終目的です。
自分で練習してきたことを、英語で会話できるようにアウトプットしていきましょう。